忠生地区町内会・自治会連合会は、「境川クリーンアップ作戦」に参加しています。
「境川クリーンアップ作戦」は、東京都と神奈川県の境を流れる境川の、主に清掃活動を行います。
境川は、町田市にとっても数少ない清流として多くの市民に親しまれ、水中の鯉や、白鷺や鴨が悠然と泳いでいるのをしばしば目にします。
しかし、人口密集地を流れているため、心無い人が多くのごみを投げ入れているのが実情です。
このため、年に一度、町田市と相模原市の流域の町内会や自治会、大学などで一斉清掃をおこなう「境川クリーンアップ作戦」を実施しています。

こうした活動を今後も継続していくため、また、「クリーンアップ作戦」への大勢の参加を呼びかけるため、今年度初めて参加した根岸町内会からの報告を紹介します。

忠生地区クリーンアップ作戦2 忠生地区クリーアップ作戦1

境川クリーンアップ作戦に参加して

根岸町内会は、初めて、境川クリーンアップ作戦事業の参加しました。

このクリーンアップ作戦は、2015年度で第15回目を迎え、流域で同時に取り組む清掃活動の参加者も年々増加し、全会場を合せた参加人数は2,696人、参加団体数も91団体を数えました。

開催日の7月26日の日曜日、共和橋から新中里橋までの区間を清掃作業する根岸会場のからさわ公園には、桜美林大学の学生250名をはじめ、町田福祉園、ボーイスカウト忠生支部など総勢320名が集まりました。
根岸町内会からは、盆踊り大会を控えて準備に忙しい最中ではありましたが、理事役員、班長及びランティアの方など、各自、帽子、作業衣の着用や長靴を履くなどのいでたちで、計31名が参加し、割り当てられた区域である山根橋から根岸橋間で、川の中、土手、遊歩道を清掃しました。

このクリーンアップ作戦の目的は、相模原市と町田市の両市民が協働の清掃作業活動によって地域コミュニティの育成と環境美化・保全への意識を高めることの他、特に、参加者の交流深めることを目的としています。
地域が隣接しているのに川を挟んで都県境の両市民の交流が普段は決して深くないため、この事業への参加を通じて交流を図ることが大切なものと改めて思いました。

川の中に入ると、河川改修の進捗や水洗化の普及で浄化され、水がきれいになり魚も沢山生息していて、川底も浅く平らに整備されているのが印象に残っています。 当日は猛暑でしたが、水が冷たく気持ち良く、1時間ほどの清掃活動も、交流を深めながらの充実した清掃活動でした。
次回も、環境美化と地域コミュニティの交流のため、町内会として参加したいと思っております。