昭和33年(1958年)6月10日、町田市町内会・自治会連合会は、町田市制(同年2月1日)に合わせて、誕生しました。

町田市は、当時の南多摩郡町田町、南村、鶴川村、忠生村、堺村が合併しましたが、町田市町内会・自治会連合会もまた、旧5ヶ町村で独自に活動していた組織が一同に会したことが、活動の端緒となっています。現在の町田市町内会・自治会連合会における地区ごとの組織(地区連合会)は、この旧5ヶ町村に由来しています。

町田は、市制を歩み始めた後、団地や宅地の開発にともなって人口が急増します。地区連合会もまた、人口の増加にともなって、その活動の効率化と地域の特性に見合った事業を進めていくため、旧町田町が「町田第一地区」、「町田第二地区」、「玉川学園・南大谷地区」に、旧南村が「南地区」と「高ヶ坂・成瀬地区」に、旧忠生村が「忠生地区」と「木曽地区」に、旧堺村が「小山地区」と「相原地区」に、それぞれ袂を分けることとなりました。
しかし、各地区の活動は決して単独で進められてきたわけではなく、町田市町内会・連合会としての一体感を深めながら歩んできた60年でした。

60年という節目の年を迎えるにあたり、町田市町内会・自治会連合会は、未加盟団体への働きかけを行い、町田市政との連携もより強固なものとしながら、今後の10年、20年、そして更なる未来へと、活動を続けてまいりたいと考えています。

今後とも、皆様のご支援を賜りますよう、引き続きよろしくお願いいたします。