相原地区

沿革

昭和33年2月1日 市制施行
昭和33年6月10日 堺地区連合会は、小山第一区・第二区・第三区・相原第四区・第五区・第六区にて、連合町内会を発足しました。
平成4年4月 堺地区を相原地区と小山地区に分割独立。
堺地区初代会長 木下 眞一(相原第五区)
相原地区初代会長 木下 優(丸山町会)
相原地区現地区会長 井上 正行(中相原町会)

主な活動

  • 相原ふれあいフェスティバル
  • 相原地区協議会の取組
  • 相原地区市政懇談会開催
  • その他、定例会・会長研修会
  • ごみフェスタ・堺市民センターまつり等に参加・協力

最近の事業と課題

  • 資源ごみ処理施設の推進
  • 横浜線相原駅西口の環境整備と道路整備
  • 都道町田街道の拡幅と大戸踏み切りの立体化
  • 相原駅周辺 東西に掛けての街づくり
  • 下水道の早期実現
  • 自然と共生 緑の環境対策問題
    様々な問題を地域住民と、一緒に取り組み「住みよい・住んで良かった街」を目指し活動を行ってまいります。

町内会・自治会一覧

団体名
管内町丁
相原町境町会
相原町
坂下町会
相原町
相原町元橋町会
相原町
相原町仲町会
相原町
相原町陽田町会
相原町
相原中村町内会
相原町
丸山町会
相原町
丸山団地自治会
相原町
中相原町会
相原町
都営武蔵岡自治会
相原町
相原町大戸町会
相原町
合計 11団体